Vol.9 志垣健一朗 様

セラピスト界のクリエイター

個人事業主で教育、医療福祉の現場で活躍をされている志垣さんです。


満たされている?満たされていない?選ばなきゃいけないきつさとは何か?

ヒトとヒトを結びつける、セラピストの受け皿を拡げるにはどうするべきか?

理学療法士や作業療法士と自信を持って職種を名乗る事ができるのか?


現代での問題点である「選択」、選択肢が多すぎて選択できないセラピストも増えているのではないか

教育について、リハビリテーションについて、それぞれ自分の中に落とし込む重要性があります。

「ヒト」の重要性、横の繋がり、縦の繋がりの仕組みづくりをどう考えるのか。


名称独占である「理学療法士」がどのように名乗り、活躍するには?という志垣さんの想いがここにあります。

職種を名乗る事が、先輩セラピストの作ってきた歴史を継承する事になるのではないか、意味を考えるのではないか。


志垣さんの熱意・想いを感じていただきたい。