EachGift 代表
リハビリ×旅行をやってみたときに見えた景色
ナルコレプシーに対しての理解を高める
本を書くほど自分が明確になる
理学療法士としてやりたかったことが
リハビリ×旅行をやってみると
介護保険分野でも働きながらできてしまった
ゴールに達したときに感じたことは
ナルコレプシーに対する医療関係者の理解の低さと
職場の理解が得られにくい実情
寝るというより意識消失に近い感覚
他者からの声かけで傷つく「怠けている」「夜遊びしたのか?」
ナルコレプシーを有する方は誰よりも起きていたい
本を書いてみようと思ったきっかけは
先輩の一言「本を書いてみたら?」
本を書いたのは自分自身を守るためで、正しく理解されるのではないか
行動してみたら
自分の本当にしたかった方向が見えてきた
やらない理由を考えるよりも
事実ベースで考えれば、進む方向が明確になる
ナルコレプシーと向き合いつつ
学生から社会人で感じた心の変化を本に書いてみて
思考の変化と自己分析の明確化
理学療法士×睡眠専門×ナルコレプシー
理学療法士だからこそ見える部分は
「対象者の生活習慣の評価」と「基礎疾患への対応」
行動するなら燃えないといけない
「睡眠」に関して力になれることがたくさんある
と川崎さんは言います
睡眠への理解を高めたい想いから
実際に行動することで自分の道を切りひらいた
川崎さんの熱い想いを是非、感じてください
■不眠症専門サロン EachGift
URL:https://eachgift.jp/goodsleep/
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◉先着5名の川崎さんによる「Self Review Method」
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