Vol.44 田村拓之様

感謝の情熱療法士

インプットなくしてアウトプットなし?

英語で書いた文字のメッセージは誰に?

感謝のメンタリティにたどり着いた出来事は?

自分と過ごした時間を後悔させてはいけない


常に全力投球する時に燃え尽きる事のない熱意

どこから生まれてくるのか

療法士のエゴを患者に押し付ける事なく、成果を出し続ける為に全力を尽くす


目の前の事象はなぜ起こるのか?を説明できるくらい落とし込まなければならない

患者に説明する事こそ、リアルなアウトプットの機会である


SNSから人脈が拡がる

何より続ける事で、他者が存在とその反応を再度気づく事ができる

人を見て、相手の目的を考えて、行動する


英語は友人に伝えるツール

英語圏の友人へ自分のライフスタイルを説明する為に始め

友人こそが英語のリアルな先生


高校受験の際に、家族や友人への感謝がふと浮かんできた

自分が生きていけるのは、周りの方のおかげ

思いのベクトルがあり、人はコミュニティの中で活きる


悩んだ時に身体を動かし集中する行為は、発想や悩みを熟成し、解決の閃く時間を作り出すと田村さんは言います。


田村さんの熱い思いを是非、感じてください