Vol.32 小峰丈明 様

理学療法士は患者様にとって最後の砦になれないか?

「全ての方に健康を」に込められた思いは何か?

自己研鑽こそが療法士の着火剤じゃないか?


医療における参加制限を

理学療法士が諦めずにどこまで立ち向かえるのか

課題をクリアしていくのか


結果を出すことが信頼に繋がる

医療者側の「歩けない」で思考を止めないことが専門職に求められている


動くリスクと動かないリスクはどちらが大きいか

理学療法を提供すべきところは、「医療保険」と「介護保険」分野


地域から認知される施設になるには

人が集まる空間であることと勉強する集団であること

全てのセラピストにおける自己研鑽が必須


研鑽の重要性を伝える

着火するセラピストはアクションが変わる


感謝しあえる仲間であり、物事を切磋琢磨できる仲間

想いのベクトルが同じであれば、形が整う


今の「自分」がここにいるのは「他者」のおかげと小峰さんは言います

原点を振り返ることが、前に進むエネルギーを産む


小峰さんの情熱・メンタリティを感じていただきたい


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