Vol.29 西川匠 様

Tennis Physio

仕事のOn-Offの感覚がなくなる?

やりたいこととイメージの違いから生まれたものは?

トレーナーはコーチになれない?


好きなことを突き詰めていくと忙しさを感じなくなる

好きだからこそできるのが、重要である


身体能力の高さだけでは、勝負で勝てない

「力の出し方」を知らないプレイヤーに関わる仕事もある


選手は主役だけど、トレーナーという立場は選手の下ではいけない

想いを選手に発信しなければ、何も起こらない


アウトプットをしなければ何も変わらない

成功もなく失敗もない


現場に出るからこそ、イレギュラーな経験ができる

10に1つしか成功していないことから、気づいたことは「動く」こと


「成長には言語と行動のアウトプットが必須である」

西川さんは「経験」を何と結びつけるのか、チームアプローチとは何か


西川さんの情熱・メンタリティを感じていただきたい