芸術の正常動作とは?

褒められるのかと伸びるのか、怒られて伸びるのか?

身体の原理を伝えることができるか?


ダンサー40万人に対して、対応できるセラピストはどのくらいいるのか?


ダンサーのパフォーマンスは競技だけでなく芸術の分野に及ぶ

受傷された方に正しいフォームを伝える重要性


怪我をした時だけセラピストが近くにいるのではなく

パフォーマンスの近くにセラピストが存在できるのか


問題を起こしている原因を考える

分析、評価、仮説検証、治療は対症療法とならない

選手の自立こそ、高いレベルでの関わりとなる


ダンサーが自らの身体の変化に気付き、ケアできるように

セラピストは適切な「情報」から身体の「原理」を届けることができるか


セラピストが当たり前だと思っていることは、一般的に当たり前ではない部分がある

「クライアントにどのようになって欲しいのか」を考えて行動する


「楽しむこと」が成長に繋がると灰方さんは言います


灰方さんの情熱・メンタリティを感じていただきたい


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