Vol.22 松本健史 様
Vol.22 松本健史 様
災害から理学療法との出会いとは? 法学部から医療への転換とは?
人生は小説に似なり?
「目・手・心」はどのように閃いたのか?
阪神淡路大震災の災害から
望まない「被害」と「障害」はプロセスが似ていることに気づく
映画から「自分はヒトをドキドキさせたい」という自己分析に至る
患者様の人生をストーリーとして、そのストーリーの伏線の存在を捉える
映画や小説を含めた教養と想いの初心が重要である
自分自身の好きなことを大事にすることは、ヒトとの関係性を高める
ヒトと関わる仕事は突き詰めれば、面白く、クリエイティブである
オーダーメイドで工夫できる数少ない仕事が医療福祉ではないか
「化学物質よりも先に出来ることがある」と松本さんは言います
メデシン仙人の想い、そして松本さんの情熱とメンタリティを聞いて欲しい
松本さんの熱意・想いを感じていただきたい