Vol.20 北見真生 様

地域医療の新星

社会人一年生が離島医療に、その真意は?

「静」の不安とは何か?

日本のスタンダードは世界のスタンダードではないのでは?


関東から離島医療へ

生活は不自由がない、心は満たされている

情報は得ようとする人間には必ず入る


学生時代の臨床実習からの自分の気づきと

疑問点から自分の思いを突き通す

急性期から回復期、生活期とヒトの生きることに関わりを持つことの難しさ

セラピストとしてだけでなく、ヒトとして地域の一人に存在する難しさ


医療はヒトとヒトとの関わり、知識も重要だが人間性が大事

自分を応援してくれるヒトが多いことのありがたさは、北見さんの人間性を感じます


「不自由は想定の範囲内、心が満たされている」と北見さんは言います

離島医療の難しさという概念を、好奇心で楽しむ北見さんの情熱とメンタリティを聞いて欲しい


北見さんの熱意・想いを感じていただきたい