一般社会と医療との解離部分は?

自分スイッチが入る事で、何が見えなくなってしまうのか?

栄養がバイタルサインという出会いはなんだったのか?


ヒトとヒトとの繋がりからリハビリテーションを考える上で

何を見て、何を診るか


医療を細分化してしまった結果、ヒトを「みる事」から

離れてしまったのではないか?という真意は何か

自分を知る方法として

好き嫌いなく、まずは行動し、自分自身の特性を知る事が大事である


ヒトには必ずストーリーがあり、どのようにセラピストとして関わる事ができるのか

医学と常識を統合する事が重要であると、森本さんは言います


知識や技術のみを伝達するわけではなく、ヒトを育てる機関を作るという

森本さんの情熱とメンタリティを聞いて欲しい


森本さんの熱意・想いを感じていただきたい

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