Vol.17 山口剛司 様

神戸マイソールの開発に寄与した理学療法士


足部からみた変形性膝関節症は?

患者様が喜び、会社のマネジメントも喜ぶ方法とは?

何を評価して、商品としてインソールを提供するのか?


靴と足の隙間を埋めることができるのがインソールであり、

見栄えにこだわってこそ、患者様に使っていただける商品となる


24時間の中でインソールを使用することは、

靴を履いている間も、理学療法士が関わることができる

想いを詰めることができる

インソールは作って終わりじゃない

靴に対する考え方を世界基準に追いつきたい

オーダーメイドインソールは、理学療法士が患者様の日常生活や趣味に関わる手段と山口さんは言います


山口さんの足部とマイソールにかける情熱・メンタリティを聞いて欲しい