Vol.12 江草典政 様

地方急性期医療の牽引者

臨床と研究、地域の医療発展に寄与されている江草さんです。


地域の中で病院としてではなく、地域を一つのコミュニティーとしてどのように捉えるか?

マルチタスクの頭の中をどう処理するのか?

他者評価をどのように捉えるのか?

個の力が課題を持ち考える事の重要性を考えているか?

Rehabilitationの「Re」は後ろ向きではないか?


管理職としてどのようにスタッフと関わっているのか

江草さんは部下ではなく、「仲間」と言います。

仲間がいるからこその強いチーム、仲間だからこその切磋琢磨という化学反応

管理職の一つのロールモデルとして、背中で語るため、全力走行されています。


現場での管理職から、大学院での研究、地域コミュニティーを利用した医療・福祉の発展


大事な事は、スタッフの挑戦を相互扶助しあう事


多忙をやりたい事という思考転換している江草さんのコツ・メンタリティを聞いて欲しい。

前向きに捉える「ing」の意味を伝えたい。


「仲間と共に!」江草さんの熱意・想いを感じていただきたい。