臨床家として医療・福祉の最前線で奮闘するセラピスト
研究家として次代の医療の発展に寄与するセラピスト
教育を通して未来のプロフェッショナルを育てるセラピスト
行政でセラピストの医療の立ち位置を支えるセラピスト
起業家として独自の戦略で日本の医療・福祉に貢献するセラピスト
プロフェッショナルの言葉が聞きたい。個のセラピストが日本の医療・福祉の質を底上げするには、高いメンタリティと確固たる行動力が必要です。
セラピストが行動の動機付けをする為に「プロフェッショナルを共感する」そんな時間を提供したいとP'sは考えます。
文章からは読み取れない、プロフェッショナルからセラピストの
「熱意を、進むべき道を、ちょっとした本音を」感じて欲しい。
第一線で活躍するセラピストのプレゼンテーション力、間の取り方、言葉の強さ、音声から学ぶべき部分は、熱意だけではありません。
教科書には載っていない「体験」を感じて欲しいとP'sは考えます。
1つのコンセプトとして動画での対談ではなく、インターネットラジオでの配信をしています。
理由は2つです。
理由その1
プロフェッショナルの想いを、通勤中やリラックスしている時間に聞いて欲しいため、ラジオにこだわりました。都心部は通勤が電車やバスかもしれません。公共交通機関であれば動画で勉強することも可能ですが、地方は自動車での通勤が第一選択となります。つまり、動画の視聴は難しい。P’sは人数ではマイノリティかもしれませんが、車で通勤されている方にも勉強できる環境を整える事をコンセプトにしています。
理由その2
地方から地方を、地方から都心をインターネットの音声通信サービスを利用して収録しております。情報発信に住んでいる地域、働いている地域は関係ありません。だからこそ、インターネットを最大限に活かせる方法を模索したところ、インターネットラジオを選択しました。