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オンラインセミナー10

訪問看護ステーション運営のコツ
0→1→100(立ち上げから多店舗展開)

ストレートに質問します。

鎮痛剤どれも同じだと思っていませんか?


もう少し聞き方を変えると

違うのはなんとなくわかるけど、違いはわからない。

何より、運動療法中に患者さんが感じる疼痛が小さくなればそれで良い。

と投薬に対して、思考停止していませんか?

薬もどこに効能があるのか?投薬ごとに違いがあります。

理学療法士、作業療法士の教育課程において、薬学に関する講義はほとんどないのが実情だと思います。

しかし、現場に入り患者さんの使用している薬剤の理解は重要な情報です。


機序の違いを知ることは、リスク管理にも繋がります。


高倉先生は病院の臨床現場の最前線で活躍されている薬剤師です。

現場の最前線にいるからこそ、伝えられる事が必ずある。

興味のある方は是非、学んで欲しいと思います。

詳細

このセミナーのターゲット】

臨床現場で薬に関する知識が不安な方
・鎮痛剤の違いがわからない方
・鎮痛剤の知識をつけて患者の状態を把握したい方

【内容】
・痛みの基礎
・痛みとは
・痛みの種類・分類
・侵害受容性疼痛
・疼痛発生のメカニズム
・プロスタグランジンとブラジキニン
・急性疼痛と慢性疼痛
・侵害受容器の興奮を抑える薬剤
・非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)
・NSAIDsの作用機序とCOXアイソザイム
・NSAIDsの特徴
・COX-2の選択的阻害薬の特徴
・NSAIDsの副作用
・侵害受容器の興奮を抑える薬剤
・アセトアミノフェン(カロナール)
・ケトプロフェンシップ製剤の注意点
・オピオイド鎮痛薬
・弱オピオイドについて
・コデイン
・トラマドール(トラマール)
・ブプレノルフィン
・強オピオイドについて
・モルヒネの特徴
・フェンタニルの特徴
・神経障害性疼痛薬物療法
・カルバマゼピン(テグレトール)
・三環系抗うつ薬の特徴
・デュロキセチン(サインバルタ)
・プレガバリン(リリカ)
・薬剤性パーキンソニズムについて
・薬剤性性パーキンソニズムを起こし易い薬剤
・リハビリ効果を高める薬剤
・リハビリ効果を低下の原因となりうる薬剤

本セミナーは現場に入っている薬剤師から学ぶ、活きたリアルな情報を学ぶセミナーです。

詳細は画像をクリックして下さい

価格:¥1000
(外部リンクnoteでの決済となります)

講師:川下勇太朗

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